大人ニキビ治し方
黒ニキビの治し方

黒ニキビの治し方

黒ニキビは白ニキビが悪化した状態。毛穴に詰まっていた皮脂が表面に押し出され空気に触れることで酸化し、黒くなってしまうわけです。

黒ニキビの写真

ニキビの状態としてはまだまだ軽い方なので、痛みや膿が出る心配はないですが、「なかなか治らない」「何個もできてしまう」といったしつこさがあるのが黒ニキビのやっかいなところ。
放置しておくと赤ニキビや黄ニキビに悪化する危険性もあります。

そこで、今回は黒ニキビを治す簡単な方法をご紹介したいと思います。

必要なケアは洗顔のみ

黒ニキビは酸化した皮脂なので、白ニキビのケアと同じく洗顔で治すことができます。
洗顔のポイントは

  1. ゴシゴシ洗わない
  2. 汚れを吸着してくれる洗顔料を使う

ゴシゴシ洗わないのは黒ニキビが悪化して炎症を起こさないようにするため。
洗顔の時に指や手が肌に触れても肌へダメージを与えてしまうので、特にニキビができやすい人は泡を手と肌の間に挟むようにして、手が肌に触れないように優しく洗うのがポイントです。

そして、この2つを満たしてくれるのが「クレイ洗顔」です。
クレイは「泥」のことで、泥成分を含んだ石鹸で洗顔をするのがクレイ洗顔となります。

泥パックがあるように泥には毛穴の奥の汚れまで取ってくれる吸着力があるので、黒ニキビまでしっかりと取り除いてくれます。
「うまく取れないな~」というときは、先にホットタオルなどで毛穴を広げておくと取りやすくなりますよ。

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潰す・芯を押し出すのはNG

黒ニキビをとる方法で「潰す」「押し出す」といったものがありますが、これらはニキビを悪化させてしまう原因になります。
黒ニキビの芯を取り除くと黒い部分はなくなりますが、潰した部分は炎症を起こして赤く腫れあがってしまいます。

この状態では毛穴が広がっている状態なので、今まで通りの洗顔方法ではまた汚れが溜まってしまい、同じように黒ニキビになってしまう可能性があります。
さらに、炎症を起こしている部分は肌にダメージを負っているので、黒ニキビではなく赤ニキビや黄色ニキビと言った、もっとケアの面倒なニキビになってしまうことも。

力を入れすぎた部分はニキビ跡としてクレーター状になったり、黒ずみや赤みとして肌に残ってしまうこともありますから、潰さずに洗顔でケアするようにしましょう。

市販のニキビケア洗顔料は効果なし

ドラッグストアなどへ行けばニキビケアの洗顔料などが売られていますが、黒ニキビ場合はそういったものは必要ありません。
市販のニキビケア洗顔料は抗炎症作用があり、赤ニキビような皮膚の炎症を抑える効果があります。

しかし、黒ニキビは炎症を起こしているわけではないので効果がなく、使う必要はありません。